「MANKAI STAGE『A3!』~Four Seasons LIVE 2024~ -Cinema Edition-」

2025年 春 公開予定





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NEWS

【イベントレポート】5/23(金) MANKAI STAGE『A3!』 ~Four Seasons LIVE 2024~ -Cinema Edition- 公開記念舞台挨拶

2025/05/23 19:51 up!

 

温かい拍手の中登壇すると、MCから最初の挨拶を立石からとアナウンスがあるも「茅ヶ崎 至役を演じました!」と元気に本田が挨拶を始め、笑いと和やかな雰囲気で舞台挨拶は始まりました。

3面ライブスクリーンでの感想を聞かれると、立石は「一面だと思ってたから、実際見てみると横にもワイドで人が見る視界と同じような感じがしていて、現地で(『フォーライ』を)見られた方は、あの時を思い出すような感覚だったのかなと思うと嬉しいです」と3面スクリーンの大きさに驚いた様子をみせました。本田は「3面スクリーンって見たことなかったので、ライブとか合ってますね! 横が見えたりするので、普段は目で追えないところも見えるのかなと思います」とコメントし、MCより3面スクリーンは全国で4館のみで東京だと丸の内ピカデリーだけであることが伝えられると「えーーー!」と驚いていました。

 

 

『フォーライ』こと『Four Seasons LIVE 2024』を振り返っての思い出を質問されると、立石は「4年間の僕たちが歩んできた軌跡を辿って、新しいことにもチャレンジしたライブであり作品でした。『ACT3!』(2025年3月~5月に神奈川で上演していた「MANKAI STAGE『A3!』ACT3! 2025」)も終わったところですが、当時は作品をつくる上で初めて共演する新劇団員の皆さんや春組以外の皆さんがいたので、みんなの見たことのない芝居だったり、いろんな人のいろんな表現が詰め込まれていたんだなと思います。毎日新鮮な気持ちで僕は過ごせていました」と振り返りました。本田も「稽古で自分たちが出ていない夏組以外の楽曲を見るのがすごく楽しかったです。夏組の曲を春組が見ていて盛り上げてくれたり、ほかの劇団員みんなで声出しとかやってくれたり、本当にMANKAIカンパニーみんなで作っているなっていうようなライブでした」と稽古中から全員で創り上げていったことを明かしました。

コロナ渦が明けての『フォーライ』だったことに対しての感想をMCより聞かれると立石は「客席に降りてのメドレーだったり、本当に監督さん(観客)の目の前や近くにいられたのは楽しかったし、大切な思い出になりました」とコメント。本田も「一番最初に劇中劇衣裳で出るのがワクワク感が凄かったです! まさかこの衣裳で(観客は)出てくるとは思ってないだろうなって。袖でみんなでスタンバイしていて演劇とは違う(ライブならではの)独特の雰囲気があったりしました。会場からも(観客が)声を出してくださっていたので、あれも全部僕たちに届いていたし最高でした! みんなイヤモニ外してワクワクしていました」と公演秘話も。

 

 

教師役を演じた立石と生徒役を演じた本田ならではの劇中劇『ウラオモテTEACHER』の感想を聞かれると、立石は「本番が1回限りしかないので、みんな稽古から本気で臨んで緊張感のある中で、みんながすごくその1回にかけて集中力を研ぎ澄ませていました。(舞台から)捌けたと思ったら裏では全自動みたいに急いで着替えさせてもらうけど、切り替えてスンって立っていました」と明かした。

さらに立石は「二面性のある役だったので、短い時間でどう表現したらよいのか考えて礼生くんに稽古場からコメディ的なアドバイスをもらっていました。例えば、最初の登場シーンで湯呑みを持つとか提案してもらいました」と役作りについて明かすと本田は「そうだった? 俺が?」と少し驚いた様子も見せるも立石は「僕、教材とかばっかり持っていたんですよ。でも湯呑みとか持ったら面白いんじゃない?って言ってくれて、それが僕の役作りにすごく助けになりました」と続けました。

そして、好きなシーンとして「すべてをかっさらうかのような笑い」だとラストの本田のシーンを挙げると、本田から「演出家の松崎史也さんとずっと僕が悩んだのはどこまでコメディを入れようかって。夏組の風をどう吹かせられるかって言ったら、やっぱりコメディなのかなって思うんですけど、『ウラオモテTEACHER』はあくまでコメディではないので、その塩梅もあって、登場からふざけているパターン、コメディをなくすパターンとかいろんなパターンでやって、最終的にあそこ(ラスト)だけコメディ要素を足そうという形になりました。ほかの組のメンバーと劇中劇を作れたのも楽しかったです」と語りました。

立石もそれぞれの組が入っていることに対して「普段一緒にお芝居していると、この人こういう表現しそうだなって予想とか想像できたりするけど、そこまで回数を重ねてなかったりすると、え?こういう雰囲気になったりするんだっていうのが途中から結構ありました」と稽古当時を振り返りました。本田も「ずっと間近でどの組も見ていて、こんなにゼロから(エーステで)役を構築するのは初めてだったから、どうやって作るんだろうって距離感から始まったね」と思い出しつつ「MANKAIカンパニーにとって、『ACT3!』も『フォーライ』も繋がっている感じがして大きな出来事の一つだったなと思います」とさらに言葉を重ねました。

 

 

さらに、印象に残っているシーンについて質問されると、立石は「『ランスロットになるために』の曲で「原作愛は無限大」の時の(振付)最高だった!」と手を八の字にして∞を作り「この振付こうくるか! 最高って思いました」とコメントしました。楽曲が速いこともあり本田も「あの曲、よく歌えるよね。まくしたてたよね? さすが!って思いました」と立石に感想を伝えました。

「他の組の曲を一緒に歌うのも楽しいよね」と本田が言うと立石が「(夏組の)『かくれんぼ大会』は一緒に公演やっていなかったので、あの曲がとくに覚えやすいし(客席の)導線とか手裏剣とか楽しかったです」と歌のワンフレーズを口にしながらコメントしました。本田は「自分たちの曲だと『青春サマーレインボー』はいろんなことに思いを馳せながら歌った曲でした。それと『ランスロットになるために』は印象的で、『ACT3!』の休憩時間にも流れてて、ずっとそれに合わせて赤澤 燈(夏組・三好一成)が歌って、それで何公演だったかを思い出すみたいな、栞みたいになっていました」と秘話も。立石も「やっぱり初めの劇中劇衣裳で全員出てきたところは、僕も忘れられない」とコメントし「何年も前に着たものだからいろんな歴史を感じる衣裳でした」と続けました。本田も「あの一言(劇中劇の台詞)でその公演が蘇ってくるのは凄いことですよね。噛まないように、噛まないように緊張しました。しかもほかの演劇と違って(ライブなので)イヤモニがついているので、声の返しの雰囲気とかが全然違いました。あれをつけたまま芝居をするっていうのも慣れないといけないってのがありました」と振り返り、イヤモニはどう付けていたのか本田が立石に質問すると「イヤモニは左だけちょっと開けてました」と答えると本田も「一緒だ! 右は全部入れて」と笑わせました。

 

 

それぞれの組の立ち位置の話になると本田が「夏組はなんとなく決まっていて、真ん中にリーダーがいて、その両サイドにかわいい子たちがいて、その(さらに)両サイドが元気なお調子者のふたりがいるみたいな、なんとなく固定化されて、そこにシンシン(新 正俊/夏組・兵頭九門)が入ってきたことによって、もっとスクランブルになりました」と話すと、立石も「6人だから全然フォーメーションも違ったりして、それが今の僕たちができる楽曲だなと思いました」とコメントしました。

2回、3回と何回も見るならどう楽しんだらよいかとMCから質問されると立石は「だいたい自分が好きなキャラクターを見ると思うので、(次は)自分が座っている真正面だけみるとかやったらどうなるんだろう」とコメントし、本田は見どころとして「『ウラオモテTEACHER』の水江(建太)さんと立石さんの顔がすごく近くなるでしょ!?あれズルいよね! 袖で場当たりの時に(定本)楓馬くんと上から見ていたんですが、気付いたら見た過ぎて出てましたもん!なんであれは写真になってないの?ブロマイドに!!あれ見どころです」と会場を笑わせました。

 

最後に来てくれた方々へのご挨拶。

立石は「僕たちにとってもかけがえのない、あの思い出が詰まった『フォーライ』をこうして皆さんに3面スクリーンで臨場感とともにお届けできるのが嬉しく思います。ライブの上映は皆さんが主役だと思うので、どう楽しんでもらってもいいと思います。ペンライトだけじゃなくて一緒に歌っちゃってもいいのかなと思うので、毎回いろんな楽しみ方、さっき言った真ん中だけ見る(笑)とか、色々と楽しんでいただいて新たな発見を毎回してもらえたらと思います。ぜひ何回も足を運んでもらえたらと思いますので、よろしくお願いします」

本田「『ACT3!』という何か大きな節目を乗り越えたような一つの集大成のような公演が終わって、僕たちは少し先の未来に進んでいく、そんな風に思っているところです。その中で『フォーライ』もまた一つの集大成だったんじゃないかって思うようなライブになっているので、スクリーンでその瞬間の貴重な時間を共に過ごせて幸せでした。また、劇場でお会いしましょう」と、それぞれが感謝を伝え舞台挨拶は幕を下ろしました。

 

【イベントレポート】5/18(日) MANKAI STAGE『A3!』 ~Four Seasons LIVE 2024~ -Cinema Edition- 公開記念舞台挨拶

2025/05/18 18:25 up!

朝8時30分からの上映回後の舞台挨拶となったトークは最初のご挨拶から、観客を気遣うコメントが飛び交う一言挨拶 から始まりました。

染谷は「本日は8時30分からの回にご来場いただきありがとうございます。あと少しだけ楽しんで帰ってください」。新は「早い時間から盛り上がっていただきありがとうございます。ここからゆっくりしていってもらえたら嬉しいです」。吉高は「湿気も凄くて前髪崩れてないですか?」と会場を笑わせました。輝馬は「おはようございます!本日は楽しんでください」と挨拶しました。

早速、MCより「Four Seasons LIVE 2024」通称「フォーライ」が映画化されたことへの今の率直な気持ちを質問されると、後ろにある3面スクリーンを振り返りながら染谷が「すごいですよね! 1面でもすごいのに3面っていうスクリーン。エーステは良い驚きをくれるなって思いました」と3面の画面の大きさなどへの素直な感想を述べました。新は「僕たちはまだ見れていないんですが、どうでしたか?」と観客に質問し、大きな拍手が起こりました。それぞれ、実際の3面ライブスクリーンを前に「すごい!!」と改めた様子で口々にしていました。輝馬は「これ劇場にいる感じで見れますね!(3面あるので)どう見ていいのかってなりますね」とコメントし吉高も「臨場感ありますね」と3面ライブスクリーンに驚いていました。

続いてルーキーズにとっての「フォーライ」を振り返ってどうでしたか?と質問されると、染谷は「めちゃくちゃ楽しかった! 楽しかったですけど、愚痴じゃないんだけど」前置きをしつつ「ルーキーズ4人と(2018年からの初演からいない)高橋怜也(春組・碓氷真澄)、定本楓馬(冬組・月岡 紬)、木津つばさ(冬組・御影 密)の7人は圧倒的にやったことがない曲が多かったので・・・」と当時の大変さを振り返りました。

さらに「この4人は共感できるところが多いよね! ACT3!(2025年3月~5月に神奈川にて公演していた「MANKAI STAGE『A3!』ACT3! 2025」)中も4人でご飯行きました」と染谷が言うも実は吉高が参加していないことが判明するも「今度、行きましょう! どこがいい?」と早速相談し始め、仲の良さが感じられ会場の笑いを誘いました。輝馬は「人数が多くて会場も広いし、観客も前だけじゃなくて横、後ろ、いろんなところから見ていたので、それはそれで楽しかったし新鮮でした!」と「フォーライ」を振り返りました。

会場が広かったことで吉高は「外周の番号って覚えてる?」と質問し染谷が間髪入れずに「14!」と答え「1から8に移動とか、最後の立ち位置が14.5とかだったから覚えてる!」と立ち位置が多かったことも明かしました。それに対して輝馬が「番号間違ってると隣が新なことが多かったので「こっちだよ!」って教えてくれました」と裏話も。

全6公演の上演に約1か月半稽古をし、日替わりの劇中劇が大変だったことも明かされ、「フォーライ」の中で印象に残っているシーンを質問されると吉高が「春組の「家族ってなんだろう?」がすごく良かった」とコメントすると、3人も「僕も言おうとした!」と盛り上がり、吉高は「稽古中聞いたときに、しんみりしていい曲だなって思っていて、実際に(稽古)後半に本当に家族って何だろうってちょっと思って一人でしんみりしていました」と告白しました。染谷は「(自身が)2022年に初めてエーステに参加して、(自身が演じる卯木千景)激ツン時代って思ってますが、どうやって家族(春組)を引き裂いてやろうかっていうのでツンツンしてるんですが、いざ、一緒に「家族ってなんだろう?」を歌ったときに、すごく楽しかったです。こうふわっとなるものがありました」と曲への思い入れを明かしました。新は「いろんな曲をメドレーにしているのが印象的でした。初めて歌う曲もたくさんあって、ガルパラ(「ガールズパラダイス」)で女装したりすごく楽しかったです!」とコメント。輝馬は「気持ちが共感できるなって思ったのが、「推し活ブギウギ」で“たしかに!”って思える部分が多くて、歌詞でファンの方々はこの気持ちわかるだろうなって当時思ってました」と明かしました。

本作を繰り返し鑑賞する際の注目ポイントをMCより質問されると新が「各組で元々僕たちが入る前に5人で歌っている曲を6人で歌っているところが4曲あります。それが本当にエモくないですか?そこに注目してみてもらえたら嬉しいです」と挙げ、染谷は3面スクリーンの特徴を生かし「今日は、こっち!明日はこっち!明後日こっち!」と話し会場を笑わせました。吉高は「「乾杯!」って(楽曲は)大人組と未成年で歌う歌詞が違うんです!未成年はお酒って言えないので、あそこは歌ってないんだなとか発見してほしいです」と細かいところのポイントを伝えました。輝馬「自分が好きなスクリーンを見ていただいて、前の方と後ろの方で位置によっても違うと思うので、1階席、2階席っていろんなところで楽しんでほしいです」とコメントし吉高は1番後ろで見たい、新は2階の最前列で見たいなどコメント。吉高は「(普段)映画館は最前列で完全にスクリーンに入り込んで見上げるくらいが良いので、前エリアがいいな」と明かすコメントもありました。

最後に一人ずつ、監督に向けてご挨拶。

染谷は「このエーステは、やる度に新しい景色を見せてくれるなって思っています。このライブで言ったら「ABLOOM」で監督さんに歌っていただくところに、僕はすごく感動しました。まだこういう経験ができるんだって思わせていただきました。これからもまだまだ(エーステは)続くと思いますが、一緒に新しい景色を共有できたらと思います」

新は「加入してから、これまでのダイジェストとして「フォーライ」で追体験のようにできました。この24人だからできたなって思っています。各組6人ずつで本当にこの人たちじゃないと、こうしたものはできなかったのかなと今になって改めて思うことがありました。「ACT3!」も終わりましたが、これからもたくさんの景色を一緒に見にいけたらいいなと思っています」

吉高は「実際に加入してはじまりの思い出を振り返ることができて嬉しかったのと、(自身が演じる)莇は監督や劇団員に魔法をかけてあげているんですが、実際にステージに立つと、皆さんからのエネルギーをたくさんもらって魔法をかけてもらっているのは僕らの方だなと思っているので、その恩返しをこれからもしていけたらいいなと思いますし、いろんな季節を巡りながら、今後も一緒に過ごしていけたらなと思っています」

輝馬は「3面スクリーンは新しいなって思っていて、このエーステは毎回毎回新しいことが更新されていく作品だなって常に思っています。僕も参加させていただいたときに、まさか冬組の回で雪が降るなんて思っていなかったし、秋組でドローンを使ったりそういう演出をすると思っていなかったので、そしてあの大きい会場で監督の前で、あの人数で盛大に「フォーライ」ができたことは本当に素晴らしいなって思っています。今後も「エーステ」は皆さんが予想しないこと、僕たちも予想できないことがきっと待ち受けていると思うので、それを新鮮に楽しんでいただけたら嬉しいです。今日もこうやって皆さんが見てくださったことによって口コミだったり、SNSだったりで拡げていただき盛り上げていただけたら嬉しく思います」とそれぞれが感謝を伝え、舞台挨拶は幕を下ろしました。

応援上映の実施が決定!

2025/05/13 12:00 up!

この度、「MANKAI STAGE『A3!』~Four Seasons LIVE 2024~ -Cinema Edition-」
応援上映の実施が決定いたしました。

応援グッズの持ち込み・発声OK!
声援を送ってみんなで盛り上がりましょう!

 

◆実施スケジュール◆
「上映劇場一覧」に記載の各劇場HPより詳細スケジュールをご確認ください。
★上映劇場一覧はこちら https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=A3

 

◆映画鑑賞マナーのお願い◆
下記のルールを守り、安全に楽しくご鑑賞ください。

【応援グッズについて】
応援上映では、映画全編にて応援グッズをご使用いただけます。
周りのお客様にご配慮いただき、ご使用くださいますようお願い申し上げます。

●ペンライト型のグッズは本数制限2本迄とさせていただきます。周囲の安全のため、ご自身の肩 より上では振らず、グリップを握ってご利用ください。

●周りの方の視界を遮るようなグッズ、光度の強いペンライト、改造サイリウム等の持ち込みはご遠慮いただき、公式グッズのペンライトと同程度のものをご使用ください。

●ペンライト、うちわ、タオルなど、後ろの座席のお客様の視界を遮るような応援グッズを肩より上に掲げる行為はご遠慮ください。

●火器類の持ち込み、クラッカー・笛などの鳴り物の使用は固くお断りいたします。

【その他注意事項】
●上映中に座席から立ち上がる、飛ぶ、跳ねる、暴れる、物をたたくなどの行為、過度な大声、通路でのご鑑賞は固くお断りいたします。上映の妨げとなる行為が確認された場合、劇場スタッフよりお声がけさせていただきます。お声がけに従っていただけない場合は、速やかにご退場いただきます。

●映画予告編・本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁止させていただきます。

●入場時・退場時の混雑予防のため、劇場内でのトレーディング・交換会、劇場化粧室でのお着替えや周囲の迷惑になる行為はご遠慮ください。

公開記念舞台挨拶の開催が決定!

2025/05/02 16:00 up!

この度、「MANKAI STAGE『A3!』~Four Seasons LIVE 2024~ -Cinema Edition-」公開記念舞台挨拶の開催が決定いたしました。

 

◆実施概要◆

≪日時・会場≫

日時 :2025年5月18日(日)、5月23日(金) 二日間実施

時間 :8:30の上映回(上映後舞台挨拶)

会場 :丸の内ピカデリー

 

≪登壇者≫

5月18日(日):染谷俊之、新正俊、吉高志音、輝馬(予定・敬称略)

5月23日(金):立石俊樹、本田礼生(予定・敬称略)

※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

※本編は【3面ライブスクリーン版】での上映となります。

 

≪チケット料金≫

料金(税込):全席指定4,700円 ※別途手数料あり

 

◆公開記念舞台挨拶 エントリー受付・お申し込み方法◆

≪販売方法詳細≫

先行抽選販売・一般先着販売での取り扱いとなります。

 

【先行発売(抽選)】

・受付期間:5月3日(土)16:00~5月6日(火・休)23:59

・当落発表:5月10日(土)15:00

・受付方法:WEB予約<URL:  https://l-tike.com/mankai-stage-cinemaedition/  >(PC/スマホ)

・決済方法:店頭決済、クレジット決済、各種キャリア決済、PayPay決済、楽天Pay決済

※チケット料金のほかに別途、先行サービス料275円、システム利用料490円、

店頭発券手数料165円(キャリア決済利用の場合は+330円)がかかります。

・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)

・申込枚数制限:お1人様2枚まで

 

【一般販売(先着)】

≪受付期間≫

・5月18日(日)回:5月13日(火)12:00~5月15日(木)23:59

・5月23日(金)回:5月13日(火)12:00~5月21日(水)23:59

≪受付方法・決済方法・引取方法≫

・受付方法:WEB予約<URL:  https://l-tike.com/mankai-stage-cinemaedition/  >(PC/スマホ)

・決済方法:WEB<クレジット決済、各種キャリア決済、PayPay決済、楽天Pay決済>

店頭<Loppi直販>

※チケット料金のほかに別途、WEB決済の場合はシステム利用料490円、店頭発券手数料165円、

店頭決済の場合はシステム利用料270円、店頭発券手数料165円がかかります。

・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)

※先行抽選販売で完売した場合、一般販売はございません。

 

≪注意事項≫

・準備が出来次第、ご入場を開始いたします。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願いいたします。

・状況により、止む無くイベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承下さい。

・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。

・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。

・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・招待券・無料鑑賞券等はご使用いただけません。

・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。

・お席はお選びいただけません。

・チケットや座席番号の譲渡・転売・購入、およびそれを試みる行為は、いかなる場合も固くお断りしております。正規販売ルート以外で購入されたチケットに関しては、その有効性を一切保証されておりません。転売されたチケットや座席番号は無効であり、ご入場をお断りさせていただく場合もございますのでご注意ください。

・営利目的によるチケットの購入、譲渡・転売行為は固くお断りしております。

・度々不正な転売行為が確認されております。チケットおよび座席番号の譲渡・転売・購入は不正行為となりますので、必ずご自身のチケットに記載されたお席へお座りください。

・チケット券面は申込者・同行者の氏名が印字されます。ご入場時、本人確認のため、チケット券面記載の「氏名(申込み時に登録された氏名)」と「身分証明書」を確認させていただく場合がございます。当日は身分証のご持参をお願いします。

※本人確認ができない場合には、理由の如何を問わず入場をお断りさせていただきます。

◇身分証は顔写真付きの、下記より1点をご持参ください。

(1)パスポート

(2)運転免許証、運転経歴証明書(公安委員会・警察庁発行の物に限ります)

(3)顔写真付き住民基本台帳カード

(4)身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳

(5)在留カードまたは特別永住者証明書

(6)顔写真付きクレジットカード

(7)顔写真付き健康保険証

(8)個人番号カード(マイナンバーカード)

※全てについてコピーは不可です。有効期限内の現物をご持参ください。

※個人番号カード(マイナンバーカード)を身分証明書として利用される際は、表面(写真のある方)のみをご提示ください。裏面(個人番号が印字された面)をご提示されないようご注意ください。なお、本人確認の際に、個人番号カード(マイナンバーカード)の裏面を見ることはありません。

※個人番号(マイナンバー)の通知カード(個人番号が印字された写真のない紙のカード)は身分証明書として使用できません。

 

◇上記(1)~(8)をお持ちでない場合は、下記(a)~(j)からの2点をご持参ください(名前の手書き不可)。

(a)健康保険証

(b)住民票

(c)戸籍謄本

(d)戸籍抄本

(e)印鑑登録証明書

(f)年金手帳

(g)住民基本台帳カード(顔写真なし)

(h)写真付き学生証・写真なし学生証

(i)写真付き社員証

(j)購入者の名前が刻印されたクレジットカード・キャッシュカード

【身分証明書として認められないもの】

上記のコピー、手書き、有効期限切れのもの、各種ポイントカード、電気、水道、ガス等公共料金の請求書・各種郵便物の類

※保険証の貸し借りは法律で禁止されております。また、本人確認書類の細工・偽造、偽造した本人確認書類の使用は全て犯罪行為です。

 

・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。

・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。

・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。

・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。

・お荷物のお預かりはできません。

 

≪チケット販売に関するお問合せ≫

ローソンチケットインフォメーション https://l-tike.com/contact/

入場者プレゼントの配布決定!

2025/04/23 18:00 up!

各上映劇場で入場者プレゼントの配布が決定しました!

『トレカ風ビジュアルカード』 全24種/サイズ:W63×H88mm

 

【第一弾】5月16日(金)~2週間配布 絵柄:春組&夏組12種ランダム

【第二弾】5月30日(金)~2週間配布 絵柄:秋組&冬組12種ランダム

 

<春組> 佐久間咲也:横田龍儀、碓氷真澄:高橋怜也、皆木 綴:前川優希、茅ヶ崎 至:立石俊樹、シトロン:古谷大和、卯木千景:染谷俊之

<夏組> 皇 天馬:陳内 将、瑠璃川 幸:宮崎 湧、向坂 椋:野口 準、斑鳩三角:本田礼生、三好一成:赤澤 燈、兵頭九門:新 正俊

<秋組> 摂津万里:水江建太、兵頭十座:中村太郎、七尾太一:赤澤遼太郎、伏見 臣:稲垣成弥、古市左京:藤田 玲、泉田 莇:吉高志音

<冬組> 月岡 紬:定本楓馬、高遠 丞:北園 涼、御影 密:木津つばさ、有栖川 誉:田中涼星、雪白 東:上田堪大、ガイ:輝馬

 

【カード表面】春組 佐久間咲也:横田龍儀 絵柄イメージ

【カード裏面】春組共通 絵柄イメージ

<注意事項>

※画像はイメージです。

※数量限定のため、なくなり次第終了となります。

※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。

※3面ライブスクリーン版、通常版にて共通の入場者プレゼントとなります。

※チケット購入特典ではございません。配布に関する特別な指定がある場合を除き、ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。

※ランダムでの配布となります。種類は選べません。

※特典の切り替わり前日24:00を過ぎた上映でも、営業が終了するまでは切り替わりません。

※特典制作段階で生じる微細なスレや色ムラ、納品配布時に生じる軽微なシワやキズなど、ビジュアルイメージを損なわない差異が理由による特典の返品交換はお受けできません。

※特典は非売品です。転売はご遠慮ください。

HPがOPENしました!

2024/10/30 10:11 up!

今後の更新をお楽しみに…